タダカン

「おもしろかった」「つまらなかった」などの、ただの個人のただの感想。

『ママがいい! 母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ』感想

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この本でも能力主義や自己責任が出てきた。

オロオロしてもいい。

いい親にならなきゃと正しく育てなきゃとオロオロしていたけれど、いい親になろうと思うだけでいい親なのだ。

小野省子

親心を育む会

『「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン 』メモ

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『「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン 』を読みました。

 

感想というか色々メモ。

 

  • まずは早起き!
  • あれをやりたいこれをやりたいと多方面!
  • 自分にとって本当に重要なこととは? 創作
  • 自分も老後の夢への持ち越しやってたな〜と。
    • 時間ができる老後にやろう、じゃなくて今やろう。
  • ひとり静かに自分と向き合う時間
  • "本当はそうしたいけれど忙しさに流されたり周囲に遠慮したりしてできていないこと"
  • まずは緊急のものを片付けてから〜ってやっちゃう
  • タスクを頭の中を空にするつもりでばーっと書き出す
  • 私はワーク&プライベートだなぁと。
  • タスクをすぐとりかかれるまで細かく分解
  • 何を、どこから、どうするかがあいまいだと迷う!
  • 毎週・毎月・3ヶ月〜半年でタスクを棚卸し。以下を書き出す。
    • 先延ばしにしていること
    • なかなか着手できないこと
    • 腰を据えて進めていきたいこと
  • 『ザ・マインドマップ』ダイヤモンド
  • 大きな夢を日々のタスクに分解していく。
    • →そもそもの大きな夢があいまい!
  • 毎日直近のタスク分け。定期的に大きな流れを見直し。

『世界の子育てくらべてみたら、心がふわっとラクになった』感想

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『世界の子育てくらべてみたら、心がふわっとラクになった』読みました!

 

 

子どもと一緒に遊ぶの章で。

 

あ〜私も一緒〜と思ったのが、

おださんの

繰り返し同じことをする子どもの遊びを楽しいと思えなくて
「早く終わらないかな…」

というセリフ。

 

わかる〜!

家事やらなきゃ…と気がそぞろになってしまうのも、それに若干罪悪感を抱いてしまう感じもわかる〜!

 

 

それに対し、よしださんは

私、楽しいんですよね
秘訣もなにも…子どもが喜んでくれるだけで嬉しいです

と!

 

と、ここで感じた私の感想が「そんな人いるんだ〜」と。

子どもが喜んでくれるだけで嬉しくて、子どもと一緒に遊ぶのが楽しい人。

そんな人いるんだ〜と。

 

 

と、ここで私の心に浮かんでくるのは同じ本のお風呂の話でのところ。

ここでも私はおださんと同じく、お風呂に入るのが好きなので子どもとのお風呂も全然苦痛でない。

よしださんの、もとはシャワー派だったのもあり子どもとお風呂に入るのが大変で…そしてそれを(大変と思っている自分を)ダメだなぁと感じている描写に、「そんな人いるんだ〜」と思いながら読んでいました。

 

どっちも、同じ「そんな人いるんだ〜」。

お風呂の話に関しては、まぁ大変っちゃ大変だけど、お風呂好きと思えないことに凹むことなくない? と。

なんかそう思えたのに対して、

片や子どもと遊ぶ面に関しては、「子どもと遊ぶことに苦痛を感じる自分、親として失格…」とず〜っと心にひっかかっていて。

 

つまり、「お風呂ちゃんと入れられる人すごい!!」って思われがちだけど、いやいやこっちはそれが全然苦じゃないんですよっていう。

それと同じで、「子どもとちゃんと遊べる人すごい!!」って思っていたけれど、いやいや苦どころか楽しいんですよ、っていうただそれだけの話なのかなって。

 

あと、おださんが3人育てていてもずっと子どもと遊ぶことが苦手っていうのにも正直ほっとして。

3人育てている先輩でもそうなんだから、きっとこれ子育ての上手い下手関係ないんだな! 気質だな! ってより思えたというか。

 

 

これから生きていく社会になじんでいくことが大事

 

何時に子どもを寝かせるか? の話のところ。

19時には寝かせます、の国があるかと思えば大人に付き合って21時や22時の国もあるって話で。

どっちが正しいの? って思いがちだけれども、その後に出てきたこのセリフがストーンと。

 

そっかそっかそうだよね〜っと。

これから生きていく社会。それになじんでいく。

なんだか、すっごいストーンとなった。

 

あれが正しいこれが正しい先進国ではこうやっているとか色んな情報が入り乱れるけれども。

どれが絶対の正しいってなくって、「なじんでいく」が大事なんだな〜って。

 

 

それからまた別の視点として、

これから生きていく社会っていうのが、国単位での社会もそうだけど。

一番小さな社会である、家族単位の時間の流れになじむってことでもいいのかなと。

 

早寝の方が身体の成長に良いとか色々「正しい」と言われることはあるけれども。

家族が家の流れがどうしても21時や22時になったとして、それも馴染むってことなのかな〜と。

 

遅寝になっても全然おっけ〜! ってわけではないけれども、

「19時に!!! 寝かせなきゃ!!!」って無理するものでもないのかなって。

そのうち"なじんで"いくのかなって。

 

 

 

 

ウズベキスタンでは「女は結婚したら家に入る」というのが強すぎて合わなくて
だからドイツに行くことにしたのよ

 

おださんも言っていましたが、これはかっこいい〜!!

なんだかんだ言って、まだまだ"女性だから"というしがらみはたくさんありますよね。

男性は男性で"男性だから働いてあたり前"っていうしがらみもあるだろうけれど。

 

この、家に入るor働く問題として、私自身自分が本当にどっちが合っているんだろう? とわけわからなくなっています。

 

私自身の母親が、子どもが小さい頃は専業主婦で、全員が小学校に入ってから働き始めたのもあって、ぼんやりと自分の中でも「小さいうちは子育てに専念、手が離れたら働く」という思いを持っておりました。

 

けれど、実際子どもを産んでみると。

先ほど書いた通り、子どもと一緒に遊ぶのが苦痛なんですよね。

公園や児童館行っても一時たりとも目が離せないから行って帰ってくるだけで壮絶に疲れるし、家の中で遊ぶにしても「何して時間を潰そう--」ってなっちゃって。

 

育休中は子どもとずっと過ごせてよかった〜という人がいるのを横目に、「早く仕事に復帰したい合法的に(?)子どもから離れたい!」なんて思っていました。

 

だから自分は専業主婦向いていないのかな? って。

と思いつつ、「子育てだけにどっぷり費やしちゃいけない」っていう外からのプレッシャーもあるなって感じていて。

 

子ども育てながら働いている、子ども育てながら◯◯している、が「すごい!」ともてはやされている(と感じている)昨今。

子育てだけしている自分、何やっているんだろって。

(そして子育てだけしかしていないんだから、完璧にやらないと! って)

今は本人の意思はそこそこに、共働きがあたり前の風潮ですもんね。

 

これがもし、「子育てとは偉業!! 子が小さいうちは子育てに専念してあたり前!」という風潮になったら。

私は安心してどっぷり子育てだけに集中できるのかな? なんて。

 

 

 

そんなわけで、自分自身でも自分は外で働くのが合っているのか、家の中で働くのが合っているのか。わからないんだけれども。

 

自分が生きているこの社会が自分に合わない、と感じて、周りに文句を言うのではなく自分で動いて自分のありのまま生きやすい場所に行く。

かっこいいな〜と思いました。

『高嶺と花』感想

久々に読み込んだ少女漫画!

おもしろかった〜。

www.hanayume.com

 

ヒロインの返しがいつもズバッとしていて突き刺さる!

勢いがあってずっと気持ちよく読める漫画でした。

 

 

ずっと少女目線で読んで「高嶺さんかっこいい〜」って視点で読んでいたのに、

花を好いていることを自覚して照れている高嶺さんが可愛くて。

おばさん視点になってしまって「照れる若者可愛い〜」なんて、

感情があっちこっち行って大変な漫画でもありました。笑

『ありのまま子育て』読んだメモ

『ありのまま子育て』を読みました。

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読んだきっかけは、母の友に著者の言及があって気になって。

 

メモ

 

もしかしたら「こんな時、立派な親ならば、どんな風にするのかな?「このような場面なら、どんな言葉をかければ、いい親と思われるのかな?」なんて、わが子の気持ちよりも自分の親としての出来栄えや他人からの評価が気になってしませんか?

 

ドキッとした一文。

「わが子の気持ちよりも自分の親としての出来栄え」--。

 

気にしてる! 気にしている!

「こんな時、どんな風にするのかな? このような場面なら、どんな言葉をかければ、"正解の育児"なのかな?」

と、周りからの評価というより、この子が正しく育つために必要な正しい言葉がけや対処とは? ということをすごい気にしている気がする。

 

そして、そこに"わが子の気持ち"は考えていなかったかもな〜と。

 

続く本の言葉に、

 

もし、それに気づいたらなら、今日から、今からちょっと視点を変えてみませんか? 肩の力を抜いて、心をやわらかく、そしてありのままを楽しみながら頑張らない子育てを始めましょう!

 

とあり。

 

えっ⁈

だから、具体的にどうしたらいいの?

視点を変えて肩の力を抜いて心をやわらかく、ありのままを楽しむって⁈

どうしたらいいの?

 

と、また正解を探している。

 

本の冒頭にあった、最近の若い人は幼いうちから「正解」を求められ続けてきて、失敗を恐れ〜云々という記述に、自分も当てはまるなぁと思った。

 

 

育てる…粘土をこねくりまわして人間の形を作ること

育つ…芽を出した葉っぱがどんな風に育つかな、と水をやりながら側で眺めること

 

という例えの表現がわかりやすかったな〜と。

私は、「正しく育てねば」と粘土をこねがち。

そしてその方法を探して育児書を読み漁りがち。

 

***

 

"不思議な行動"というのは産後の「ぼーっとする頭の自分」に焦りを感じたり、我慢できずに子育て以外の色々なことを頑張ってやろうとしてしまうことです。

 

これ私もやった!

生後2ヶ月になって、「もう新生児じゃないし産褥期も終わったし!」と仕事の勉強しなきゃ! リスキリングやらなきゃ!! と躍起になっていた。

せっかく育休とってるんだから、もっとどっぷり子育てだけに専念してぼーっとしていて良かったのかな〜と。

 

***

 

幼いころにやっておかなければならないこと。それは、「自分の思いや感情を思いきり表現すること」だと思います。

 

ん〜。

これも、自分の幼少期を思い出すとできていなかった気がするなぁ。

自分の気持ちや意見よりも、親がいいというか否か。正しいか否か。

そう考えて色々なものに蓋をしていたなぁ。

 

自分の子どもにはそんなことはさせないようにしないとな〜と思いつつ。